
磐越西線 津川駅にて 【D70sにて撮影】 (RAWデータからモノクロに変換)

磐越西線 津川駅にて 【D70sにて撮影】 (RAWデータからモノクロに変換)

磐越西線 津川駅にて 【D70sにて撮影】 (RAWデータからモノクロに変換)

磐越西線 津川駅にて 【D70sにて撮影】 (RAWデータからモノクロに変換)

暮れなずむ終着駅鎌倉。電車から降りる乗客はおそらく江ノ島や長谷から乗り込んだのだろう、観光客が目立つ。反面これから電車に乗る乗客はほとんどが通勤客。その対比が面白い。
江ノ島電鉄 鎌倉駅にて 【D200にて撮影】

江ノ電と夕陽、そしてバックには江ノ島。落日のギリギリの時間で窓を開けて車内から捉えた。うまい具合に車体にも夕陽の反射も写り、印象的な一枚に仕上げることができた。
江ノ島電鉄 峰ヶ原信号所にて 【D200にて撮影】

江ノ電に訪れる人々が必ずと言っていいほど立ち寄る鎌倉高校前駅。駅のホームでカメラを出して海の写真を撮る人もよく見かけ、最近は若い女の子たちが一人一台コンパクトデジタルカメラを掲げてシャッターを押す。それぞれがどんな思いで海を眺めていたのだろう。
江ノ島電鉄 鎌倉高校前にて 【D200にて撮影】

線路脇に咲くコスモス群を見つけ途中下車。斜陽に照らされたコスモスのやさしい色が印象的だ。
江ノ島電鉄 石上~柳小路にて 【D200にて撮影】

ランドセルを背負って江ノ電で通学する小学生。車内では友達とお話したり本を読んだりと学校とはまた違う空間で時を過ごしている。
江ノ島電鉄 車内にて 【D200にて撮影】

江ノ電の始発駅藤沢。ドームのような構内がヨーロピアンな雰囲気を醸し出している。ここから江ノ島までは藤沢市内の住宅地を走る。
江ノ島電鉄 藤沢駅にて 【D200にて撮影】

789系1000番台になってぜひやってみたかった構図が横流し撮り。ヘッドマークも写るように斜め45度くらいからのアングルが理想で、撮影地を限定させたら意外と簡単に撮ることができた。切り取り方をいろいろチャレンジさせたくなるような車体は病み付きになる。
函館本線 札幌~苗穂にて 【D200にて撮影】

丸みを帯びたスマートな運転台回り。振り子ディーゼル特急に代表されるそのボディデザインは電車でもいかんなく発揮している。西日の光は列車を面白く演出されてくれる。
函館本線 札幌~苗穂にて 【D200にて撮影】

函館本線の有名撮影地でもある夕張川鉄橋。うっそうとした河川敷のあるガーター橋には様々な車両がやってくる。この日から新たに789系1000番台の車両も加わることになる。
函館本線 江別~豊幌にて 【D200にて撮影】

特急「スーパーカムイ」に使用される車両は新型789系1000番台と元特急「スーパーホワイトアロー」用の785系と共通運用。そのためカメラを構えていても狙った車両が来るかは運次第。この時もカーブの向こう側から来る列車がどちらか予想しながらファインダーを覗いていた。
函館本線 江別~豊幌にて 【D200にて撮影】

最新式LEDヘッドマークを装備した789系1000番台。先輩の特急「スーパー白鳥」に比べても無駄のないスマートなデザインがより一層スピード感を出しているようだ。
函館本線 大麻~野幌にて 【D200にて撮影】

朝日を浴びた森の中を突き進む特急「スーパーカムイ」。カーブでもスピードを落とさず通過するそのシーンはまるで振り子特急のよう。
函館本線 大麻駅にて 【D200にて撮影】

10月1日ダイヤ改正初日。満を持ってデビューしたスーパーカムイ1号が札幌駅に入線。多くの期待を込め札幌駅長が高らかに出発の合図を鳴らし旭川へと走り出した。
函館本線 札幌駅にて 【D200にて撮影】

函館本線 旭川駅にて 〈ネガフィルムにて撮影〉(カラーデータをモノクロに変換)

函館本線 江別~豊幌にて 〈ネガフィルムにて撮影〉(カラーデータをモノクロに変換)

千歳線 千歳駅にて 〈ネガフィルムにて撮影〉(カラーデータをモノクロに変換)

室蘭本線 苫小牧駅にて 〈ネガフィルムにて撮影〉(カラーデータをモノクロに変換)

函館本線 伊納~近文にて 〈ネガフィルムにて撮影〉(カラーデータをモノクロに変換)