FC2ブログ









CP+ 2019

20190228-1

今年も始まりました。カメラと映像の祭典「CP+」!残念ながら私は登壇することはありませんが、毎回多くの写真家の仲間たちと会えるチャンスなので、地元横浜開催なだけに必ず足を運んでしまいます。本日は初日だったので午後軽く立ち寄ってみました。
何人かのセミナーを拝聴してからNikonブースへ。お目当てはもちろん最新ミラーレス機Zシリーズ。もちろん現在発売中のZ7 / Z6共々触ってはいますが、今度新しく発売される24-70mm / f2.8Sとの組み合わせ、そして今年5月のファームアップで搭載予定の瞳AF機能を持った機種は初めてなのでじっくり担当者とお話ししながら試してきました。レンズは現行のf4よりは重めですが、ホールディングをしっかりすれば大した重さに感じず。でもf4も軽くて良いレンズなので迷ってしまいますが、正直標準レンズで開放f2.8は自分的には必要ないかも…?

そして瞳AFも初体験でしたが、モデルの女の子にピシッとピントが追従してくれるのが驚き!これは人物撮影に本当に向いています。では鉄道写真撮影だったらどうか?ターゲット追尾AFや顔認識AFなどもあるのですが、普段の一眼レフ機では3D-トラッキングを駆使しているだけにその代わりになるのかちょっとまだ分かりません。でも動画でのピントの動きは今までの機種にない感じでストレスなく動きます。これは使えそうです。

20190228-2

そして様々なメーカーのブースでの写真家のセミナーも多く開催しておりますが、今日は友人の鉄道写真家助川康史氏のNikon Z6を使った鉄道写真講座に最前列に陣取って拝聴。音別海岸で撮影した特急「スーパーおおぞら」のAF追従モードでのピントの精度に惚れ惚れ。拡大した保線区員の顔までばっちり映っているという、ある意味怖いカメラです(笑)。これは一度現場で使ってみたくなりますね。

という訳で、今年のCP+は本日2/28より3/3までパシフィコ横浜にて開催しています。ぜひ行ってみて、いろんな写真家の人たちと交流をしてみてください。私も期間中もう一度行けたら良いなと思っております。事前登録などのご案内は下記URLをご覧ください。。

http://www.cpplus.jp/
[ 2019/02/28 22:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

『D.E.F.』第六回写真展開催のお知らせ

私が代表を務めさせていただいている「Railway Graphic D.E.F.」の第六回写真展が明日より開催しますので、ご案内をいたします。

写真展

鉄道写真家集団Railway Graphic D.E.F. 第六回写真展鉄道風土記 ~刻む~」

私たちD.E.F. では、これまで「鉄道風土記」というコンセプトのもと、毎回テーマを設けて写真展を開催してまいりました。

今回のテーマは「刻む」。

「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。」
松尾芭蕉「おくのほそ道」の言葉です。

猛スピードで様々な時間が流れ去る現代。
時には歩みを止めて、被写体とじっくりと向き合うのも大切なことではないでしょうか。

メンバーがテーマを胸にして、豊かな個性と感性で切り取ってきた作品の数々を、どうぞごゆるりとご堪能ください。

Railway Graphic D.E.F. 一同

○出展者(五十音順):今井英明、内田伸太、衣斐隆(代表)、遠藤真人、大鶴倫宣、大藪琢也、佐藤武志、高木比呂志、船越知弘、吉永陽一

○会期
 2019年1月18日(金)~22日(火)

○時間
 12:00~19:00(最終日は18:00)
 会期中無休

○入場無料

○会場
 高円寺 ギャルリージュイエ(Galerie Juillet)
 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-41-10 メゾンジュイエ1F
 http://www.juillet.jp/

写真展案内図

各メンバーの在廊状況は「D.E.F. Facebookページ」をご覧ください。ちなみに私は1/18、1/19、1/21に在廊予定です。
[ 2019/01/17 12:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

Railscapes on Instagram 始動!

平成最後のお正月、2019年スタートです。今年もよろしくお願いします。

さて、SNSにおいて皆さん様々お使いかと思いますが、私はInstagramを本格活用することにいたしました。
Nikon D3D4D5で撮影したRailscapesシリーズのカラー作品と、Nikon D85035mm単体レンズの組み合わせによるモノクロ作品(カメラ内RAW現像)、そしてD850+Micro 60mmでデジタイズ撮影したフィルム作品の三種類のアカウントにて新作・旧作含めアップすることにいたしました。

Instagramのアカウントをお持ちの方はぜひ双方フォローしていただき、ご覧いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

https://www.instagram.com/ebitks/Railscapes シリーズ)
https://www.instagram.com/ebitks1115/(モノクロスナップシリーズ)
https://www.instagram.com/ebitks_digitize/(フィルムシリーズ)

はまかいじ

余談ですが、今年初鉄道撮影は横浜線に出向いて185系特急「はまかいじ」。臨時列車ですが、何やらひっそりと引退してしまうという噂も。近年の新型車両にはない絵入りのヘッドマークも貴重になってきていますし、個人的に好きなデザインです。もう少しきちんと撮りたかったですね。

Nikon D5 / AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
横浜線 八王子みなみ野~片倉にて
[ 2019/01/03 22:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

雨宮21号卆寿雪中特別運行

北海道遠軽町にある丸瀬布いこいの森で、かつて森林鉄道の木材輸送などで活躍したSL「雨宮21号蒸気機関車の動態保存運転が夏場を中心に行われていますが、今回この機関車の卆寿記念として6年ぶりに雪中特別運行がありました。

雨宮21号卒寿記念雪中特別運行

実は運行初日の二日前まで積雪がほぼゼロ。Facebookで試運転の動画を見てハラハラした諸兄も多かったことでしょう。ところが前日の降雪で見事に雪景色となり、そして晴天となりました!ここでは道内や関東からの友人や知り合いたちも多く集ってさながら同窓会状態です。

雨宮21号卒寿記念雪中特別運行

さて、今回の雪中特別運行では協力金として2000円を支払うと有料撮影エリア「へ入ることができ、さらに追加料金を支払えば希望者には資料館屋上やひな壇お立ち台のベストポジションで撮影ができるシステムがとられていました。もちろん乗車目的の方は必要ないですし、踏切付近は協力金無しでも気軽に撮ることができます。Twitter上で賛否両論はあったようですが大多数の方は賛同してくれていたようです。この写真はそのひな壇より80-400mmを付けて、さらにクロップをかけて直線でドレンを出す瞬間を撮りました。もしこういった入れ替え制料金システムが無かったらずっと同じポジションで粘る人も多くなり、譲り合って撮ることができなくなっていたことでしょう。混乱なく場内整理が取れて、私は非常に良かったと感じました。

雨宮21号卒寿記念雪中特別運行

日も沈んだ夜間撮影タイム(といっても16時半から)も設けてもらいました。まだ明るいうちは撮影ポジションに停車して汽笛やドレンなど出し、暗くなってきてからバックして撮影者が構える位置まで何度か走行して、白煙なびくSLの姿を写しとめることができました。この写真はそのイベントが終わる直前。三脚を持たない私は1/10secのシャッタースピードながら手持ちで撮影。

雨宮21号卒寿記念雪中特別運行

撮るのも楽しいけど乗るのももっと楽しい!ということで二日間で二回乗車。冷たい空気に触れながら石炭の匂いを嗅ぐのも良いものです。友人たちと一緒に楽しく乗れたのもこういったイベントならでは。

雨宮21号卒寿記念雪中特別運行

ここは元々武利意森林鉄道という森林鉄道があって、それを公園内で復元運行しているもの。そうなると木材を積んだ貨車と一緒に撮りたくなります。しかし初日からイメージしていながら撮ったのは二日目の最終運行列車。危うく撮り逃すところでした(笑)。

雨宮21号卒寿記念雪中特別運行

二日間にわたる雪中特別運行、最後の蒸気抜き見学会を終えて機関士さんたちよりご挨拶。今回の雪中特別運行は夢里塾や丸瀬布倶楽部など運営スタッフの方々のご尽力によって、トラブル無く素晴らしいイベントを終えることができました。こちらでお会いした皆さん、本当にありがとうございました!
[ 2018/12/11 12:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

街と写真とのりものと

いよいよ始まった「SAPPORO PHOTO 2018」。浅野理事兼相談役の挨拶の後、トークセッションスタート。まずは菊地晴夫さんから始まり、谷口能隆さん、そして上原稔・ウリュウユウキ・衣斐隆が終わってから、写真評論家飯沢耕太郎さんのシンポジウム、渡邉真弓さんと岸本日出雄さんのトークセッションという流れでした。毎回多くの方々にご来場いただいて本当に嬉しかったです。
私たち三人はなぜか写真漫談家という肩書きで「街と写真とのりものと」というテーマで始まり、自称鉄分の薄い方々が濃い鉄道話をしてしまうというお約束な感じで謙遜しあいながら(笑)、でもしっかりした写真を見せながら街の記録写真の重要性を訴えてきました。私も口下手ながら全国の路面電車の写真を披露、札幌では見られない街の中にある路面電車の様子を紹介。拝聴していただいた方々に何かしら訴えたものが届けられたら幸いです。

トークセッションは本日で終わりましたが、「東京写真月間 in 札幌」の展示は明日まで、皆さんが11/3に札幌の街並みを撮影した作品を募った公募参加型写真展「A Day in the Life of Sapporo」は10日まで、それぞれ札幌文化芸術交流センター2F SCARTSホールにて引き続き開催しているので、この機会にぜひお立ち寄りください。私は明日12/3と12/7に会場におりますので、見かけたら声をかけてください。

http://www.northfinder.jp/SapporoPhoto/2018/pg277.html
2018121103592337a.jpg
[ 2018/12/02 23:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

Sapporo Photo 2018開幕!

本日より「SapporoPhoto2018」いよいよ開幕!

北海道を発信する写真家ネットワークに所属する写真家の皆さんと飯沢耕太郎さん・日本写真協会「東京写真月間2018」とのコラボレーション。札幌文化芸術交流センターにて12/2開催されます。

北海道を代表するメンバーによる美瑛での写真マナーや海外の情報、札幌の街写真・交通系の話題、最近話題のカメラ女子、ジュエリーアイスなどなどトークショーも開催です。
:::::::::::::::

●飯沢耕太郎さんの基調講演「これからの札幌の写真文化を考える~他の市町村の取り組みと最新日本の写真事情」

●《シンポジウム》 『写真都市・札幌』を考える
.ナビゲーターNPOホースファインダー理事長中村健太
.パネリスト飯沢耕太郎(写真評論家)尾畑正光(東京写真月間運営委員長・フォトディレクター)

これからの札幌の写真文化をどう考えていくのかを皆さんと一緒に考えていこうという試みです。
*************

全て入場無料です

12/2(日)
会場:〒060-0001
札幌市中央区北1条西1丁目
TEL 011-271-1000(9時~22時、休館日を除く)
札幌文化芸術交流センター

https://northfinder.jp/SapporoPhoto/2018/

そして11;40~12;20まで、札幌の写真家上原稔氏、ウリュウユウキ君、そして衣斐隆の三人で「街と写真とのりものと」というテーマでトークセッションも行われるので、近隣にお住まい、またはご旅行の方はぜひ足を運んでみてください。
12/2は終日会場におりますので、見かけたらぜひ声をかけてください。どうぞよろしくお願いいたします。

SapporoPhoto2018
[ 2018/12/01 07:59 ] BLOG | TB(-) | CM(0)

さよなら東急7700系

東急7700系

東急電鉄から養老鉄道へ!約50年間東急電鉄の顔として親しまれ、多摩川線池上線で活躍してきた東急7700系がついに引退!何度か撮ってはいますがやはり自然と沿線に出向いてしまうものです。この日は私鉄ターミナル駅の面影が今なお残る東急蒲田駅を出た電車が夕暮れの光を浴びて輝いていました。

東急7700系

以前仕事で何度となく訪れた駅にてスナップ撮影。商店街の中に駅があるので生活感がギュッと画面に詰まった一枚となりました。

東急7700系

東急7700系

池上駅の踏切にて。駅舎建て替え工事真っ最中の東急池上駅の進捗状況が気になったので行ってみましたが、仮設通路が迂回して長くなった分降車する乗客が構内踏切を渡る前に電車は行ってしまい絡みにくくなりました。その他木造柱や長椅子も一部取り壊されていて往時の面影は消えつつあります。でも工夫すればどうにでも撮れます。

東急7700系

そして東急7700系最後の定期運行、仕事帰りに何とか間に合いました。踏切から400mmで感度をISO10000まで上げて手持ち撮影。恐らくもう撮る機会はないでしょう。新天地での末永い活躍を願っています。
[ 2018/11/22 21:00 ] BLOG | TB(-) | CM(0)